コラーゲンと関節

美容のミナモト♪



コラーゲンと関節

コラーゲン関節にある軟骨にも多く存在しています。身体に存在するコラーゲン量の40%は皮膚に、そして20%は骨や軟骨に存在しています。残りの40%は血管や内臓などの全身に存在しています。また、コラーゲンは細胞と細胞の間に多く存在し、スムーズに細胞内へ栄養素を送り、細胞内で発生した老廃物を細胞外へ排泄するのにも役立っています。

コラーゲンは加齢と共に減少します。コラーゲンは体内で新陳代謝を繰り返し、新しいものに変わっていきますが、老化と共にこのコラーゲンの新陳代謝の速度が衰え、40歳になると17~18歳の頃のおよそ半分になると言われています。老化したコラーゲンは水分量が減り固くなります。老化した古いコラーゲンが体内に残ると、血管の柔軟性が失われ動脈硬化になりやすくなり、関節の動きの滑らかさが無くなり、関節を動かすと痛みを伴うようになります。

古く固いコラーゲンが増えると、老廃物を細胞外へ排泄する機能が衰え、ずっと体内に老廃物が居座るようになります。このようになると、肌のみずみずしさが無くなり、シミやシワ、たるみといった問題が増えます。

骨にもコラーゲンは存在し、骨の成分カルシウムやリンなどをしっかりと繋ぎとめ、柔軟性を維持するのに役立っています。コラーゲンが古くなると、カルシウムやリンといった骨の成分を繋ぎとめる力が弱まり、骨に定着できなくなります。骨粗しょう症の原因にもなります。

特に膝や腰が痛くなる関節痛の方にも古いコラーゲンは問題になります。軟骨関節が滑らかに動くためにクッションの役割を担っています。軟骨は水分を多く保持しているため弾力性が保たれているのです。

コラーゲンが老化し、古くなると水分が保持できなくなり関節が固くなります。固くなった軟骨は磨耗しやすくなり、骨と骨が当たるようになると痛みを伴うようになります。そして関節痛が起こり、関節炎にもなります。

コラーゲン軟骨の成分のおよそ50%を占めるほど、関節と密接に関わっています。軟骨を再生させ、関節の柔軟性を回復させ健康にするためにも、コラーゲンを積極的に摂り、古いコラーゲンを新しい物に変える必要があります。その際ビタミンCもコラーゲンと一緒に摂りましょう。コラーゲンの生成にはビタミンCが必要だからです。




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